ここのところ、ずっと「SUV」の話題をアップしていますが・・
その間に気付いた(気持ちが変わった)ことがあります
それは・・
・次の愛車は「セダン」にこだわる必要はない
・次の愛車は「ICE」にこだわる必要はない
「スカイライン」「フーガ」「BMW4シリーズ」と続けてセダンを乗り継いできた私としては、「次もやっぱりセダンかな・・」と思っていました
でもBMWのあと、乗り換えたいセダンがなかなか見当たらなかったのも事実です
もう少しコンパクトでパワーのあるセダンが欲しいってことで、「BMW235i」や「アウディS3」なんかも調べてみましたが、いまひとつ食指が伸びないし・・
「レクサスIS300」や「スカイライン400R」も、今よりパワーがあって乗りやすいクルマだと思いますが、いざ乗り換えるか?ってなると、今とそんなに変わらないような気もするし・・
そんな時、たまたま奥さんから「車中泊できるクルマもいいんじゃない!」って言われて、何の気なしにSUVを調べ始めたわけです
そもそも、私が「SUV」に持っていたイメージは・・
だったのですが、いざ調べてみると・・
そもそも食わず嫌いというか、「SUV」に興味がないと言うか、まったく見向きもしなかったので、こんな風に変わっていることさえ知りませんでした
もう一つ思ったのが・・
・最近のハイブリッドは、想像以上に進化していること
・プラグインハイブリッドの能力は相当高いこと
私が「ハイブリッド車」対して持っていたイメージは・・
だったわけですが、最近の「ハイブリッド車」は
今までのネガな部分が払しょくされているどころか、ガソリン車を凌ぐようなスムーズで力強い加速や、高級車に乗っているような静粛性と乗り心地を実現しています
試乗動画やレポートを見ても、ガソリン車じゃ絶対出来ないような静粛性や加速性を実現してるんですから、ハッキリ言ってレベルが高過ぎます
「ハイブリッド車に乗るのは2030年を過ぎてからでいいや!」と思っていたのですが、そんなこと言ってる場合じゃないかも!