「あのさ~、明日、千葉に行かない?」
「いいわよ、千葉のどこに?」
「九十九里浜」
「まぁ、久しぶり!」
「あと、稲荷ずしを作って欲しいんだけど・・」
「いいけど、どうしたの? 急に・・」
「なんか、久々に食べたくなったんだよね、お稲荷さん」

付き合って初めてのドライブデートが九十九里浜で、その時奥さんが「稲荷ずし」をたくさん作ってくれたのを思い出しました
サーフィンするわけでもなく、ただ海を眺めながら手作りの稲荷ずしを食べただけなですのが、あの時はそれだけでよかったんですよね
ってことで、今回は九十九里の「波乗り道路」を走ってみたいと思います
片貝海水浴場から一宮海岸までの九十九里有料道路が通称「波乗り道路」です
初めてドライブデートした当時は、東金道路の山田ICから片貝海岸までずっと一般道だったのですが、いまは有料道路が伸びて随分と行きやすくなりました
片貝海岸に着いて、まずは「海の駅九十九里」に寄ってみます


ここも、昔は無かった施設です
今日は天気もいいし寒くないから、バイクがたくさん来てますなぁ
真っ青な空をバックに、真っ青なポストが立っています

店の外では「銚子電鉄」のぬれ煎餅を売っていたり、中に入ると大きな水槽でイワシが泳いでいたりして、千葉の特産品もたくさん置いてあります


ただ、ここではゆっくりお弁当ランチできそうもないので、波乗り道路の途中にある「波乗りパーキング」に向かうことにしました
砂浜を見ながらゆっくり走っていると、サーファーたちが波に見え隠れしています
これは、昔も今も変わらない景色です
「波乗り道路」の終点近くに「波乗りパーキング」はあります

駐車場にクルマを停めて堤防に上がってみると、ここは入り江だけに波も穏やかです

「おっ! あそこの小山の上にベンチがあるじゃん!」
「いいわね! あの上で食べましょ!」

ってことで、さっそくベンチに座って「稲荷ずし」をいただきます
「いや~、相変わらず美味いね~!」
「そ~ぉ、良かった・・」
「こうやってお稲荷さん食べるのも久しぶりだな~」
「昔はよく作ってたわよね~」
ここは風も穏やかだし、辺りには釣り人がのんびりと釣りを楽しんでいます

そう言えば、あの頃は先輩のクルマを借りてここまで来てたんですよね
中古のカペラだったけど、よく貸してくれたよな~

今はもうリタイアしちゃったけど、どうしてるかなぁ・・
さ~て、お腹もいっぱいになったことだし、そろそろ帰りますかね!

帰りに白里海水浴場に寄って、砂浜に降りてみました



冬の海水浴場は風が強くて寒いと思いましたが、今日は穏やかでホント気持ちがいい!
でもサーファーにとっては、ちょっと物足りない波かな?


たまには稲荷ずしを作ってもらって、昔みたいにドライブデートするのもいいですね
