前回は伊東の「ラヴィエ川良」に泊まった話をしましたが・・
伊東の次は、東名に乗って浜名湖を目指したいと思います
この日は午後から下り坂予報なので、天気に関係ない鍾乳洞に寄ってからホテルに行くことにしました
向かったのは「浜松いなさインター」の近くにある「竜ヶ岩洞」
インターを降りると15分ほどで到着する鍾乳洞なんですが、今日は平日ということもあって駐車場はガラ空きでした

この鍾乳洞は「竜ヶ岩洞」と書いて「りゅうがしどう」と読みます
さっそく入場券(1,000円/一人)を買って、中に入ってみたいと思います

入口には「洞窟内の気温は18℃」って書いてあるけど、ホントに外と10℃も違うのかな~?

入口を入るとすぐ右側にコウモリの部屋があります
東京でもコウモリが飛び回ってるのを見たことがありますが、こんなに近くで見るのは初めてかも・・


網に足を引っかけてぶら下がっていますが、お腹を見せてウニウニと動いています
「結構カワイイわね!」
「そうかなぁ・・」
「ほら見て! 足を使ってペタペタ歩いてる!」

下に降りた(落ちた?)コウモリが、手足を使って這うように動いています
「やだ~! カワイイ!」
って、奥さんはコウモリが気に入ったみたい・・

ここでは1日2回、餌付けするところも見られるそうです
さてコウモリはこの辺にして、鍾乳洞めぐりに参りましょう!

これを見ると、見学ルートは約400m、洞内の気温は年間を通して18℃なんですね
あと、上や横から岩がせり出していて通路が狭そう・・


でも、こう言うのが結構冒険心をくすぐるんですよね(でも頭には気を付けねば・・)
小さな鍾乳石を見ながら進むと、先の方に少し広い空間が見えてきました


この空洞には小さな池があったり、コウモリの説明パネルが置いてあります


たぶんここらに、あのコウモリたちが生息してるってことなんでしょうね
説明書きを読むと、コウモリって1円玉6枚分の重さしかないらしい(え~、ホントかいな?)
ここは往路の真ん中あたりに位置する「喜びの窓」という場所で、這いつくばって岩の間を進んでいる人型パネルが置いてあります


「えっ? 何これ?」と思って説明を見ると、昔はずっとここが鍾乳洞の行き止まりと思われていたらしい

しかし昭和56年に2人の洞窟探検家が手掘りで突き進み、この先にも鍾乳洞が繋がっていることを発見したんだとか・・(なるほど・・だから喜びの窓ってわけだ)
「ヘチマ」や「ワニ」の形の鍾乳石を過ぎると、また通路が狭くなってきます


「暗いから、頭に気をつけてね!」
「おっ、うん、分かってる・・」


通路が狭く岩が突き出していて、写真まで斜めってしまいます
細い通路を抜けると上に大きな穴が開いていて、この向こう側には滝があるらしい

「こんな抜け道があるんだ~」なんて穴を眺めていると、奥さんはどんどん先に行って何かを眺めています
何だろうと思ったら、小さな鍾乳石(マリア像)を見てたんですね

その先にはチョロチョロと水が流れ落ちていて、長寿の泉というのがあります(確かにキレイな水で飲んだら長生きしそう・・)

ここが「白蝋の間」で、見学ルートの折り返し地点になります(天女の鏡という札が逆字になってます)


「白蝋の間」を過ぎるとひと際水の音が大きくなって、頭上から大量の水が流れ落ちてきました
「お~、これが黄金の大滝かぁ」

ここからは滝を回り込むように階段を下って行くのですが、辺りに水が飛び散って屋根がなかったらビショビショですな

「どれぐらい下まで流れ落ちてるんだろう?」と思ったのですが、さすがに滝が近すぎて覗き見ることができませんでした
この大滝から更に階段を降りて行くと、ここから復路になります

(次回へつづく)