独仏的クルマ生活

ドイツ車のような奥さんとフランス車のような私のカーライフエッセイ

#139 浜松・竜ヶ岩洞(2)

 

前回「竜ヶ岩洞」の折り返し地点まで行きましたが、今回はその続きになります

「黄金の大滝」を過ぎると、周りの鍾乳石が一段と大きくなって、鍾乳洞らしくジメッとした雰囲気に変わります

たぶんこっちの方が染み出る水の量が多いんでしょうね(往路は乾燥系、復路は湿潤系って感じでしょうか・・)

あとこんな「ハチノス」みたいな鍾乳石が目立ってきます

ヌメッとした鍾乳石を見ながら歩いて行くと、ちょうど復路の中間あたりにお茶の幟(のぼり)が立っていました

「えっ? 何で鍾乳洞にお茶なの?」と思って説明を読んでみると、地元で採れたお茶をこの鍾乳洞で熟成してるみたい

お茶は15~16℃で貯蔵すると旨みと甘みが増すことから、100日間ここに置いてから出荷するんだそうです(そう言えば、モグラ駅の地下ホームでもビールを熟成してましたっけ)

更に進むと「鳳凰の間」という案内が出てきました

中が狭いので、1~2人づつしか入れないみたい・・

さっそく奥さんと2人で入って見ると、確かに鳳凰が両翼を大きく広げたように氷柱状の鍾乳石が連なっています

ってか、エイリアンが口を開けてるように見えるのは私だけ?

とにかく復路にはこんな氷柱状の鍾乳石がたくさんあって、小さなものは「クラゲ」から大きなものは「シャンデリア」まで揃っています

石柱状の鍾乳石も往路より大きいから、付ける名前もそれなりに大きくなってますな

そうこうしているうちに、もう出口になってしまいました

正直なところ「竜ヶ岩洞」って聞いたことがなかったのであまり期待していませんでしたが、往路と復路で全然様相が違うし、洞の中に滝はあるし、細くて狭い洞内は地底探検をしてるようでなかなか楽しい鍾乳洞でした

行ったことがない方は、一度来てみると面白いと思います

出口を出ると、そこは資料館になっています

竜ヶ岩洞」の開発の歴史が展示してあって、最初に喜びの窓を開けた探検者の漫画本(500円)が販売されたりしています

資料館から外に出ると「電飾・土蛍」という看板が目に留まりました

「何だろう?」

「ちょっと入ってみる?」

ってことで地下に向かう階段を降りていきます

すると真っ青な洞穴の中に、たくさんのLED電球が張り巡らされていました

腰をかがめながら奥まで入っていくと、ただ行き止まりになってるだけでした(笑)

「なるほど、これが土蛍ね・・」

「じゃぁ、ホテルに行こうか・・」

ってことで、浜名湖畔にあるホテルに向かいたいと思います

湖畔を走ること30分、浜名湖のホテル「リステル浜名湖」に到着です

チェックインを済ませたら、さっそくお風呂でゆっくりしましょう!

ここの露天風呂は、こんな風に目の前に浜名湖が広がっています

ホテルリステル浜名湖【公式】三ヶ日温泉を満喫できるレイクビューの宿より

お湯に浸かっていると、湖畔を渡る風が頬に当たってチョー気持ちいい~!

あと朝風呂に入ると日の出を見ることもできるんですよね

お風呂の後は、お待ちかねの夕食タイムです!

ここも昨日の「ラヴィエ川良」と同じ飲み放題バイキングなんですが、料理の種類は多いし、どれも美味しいんです

そして浜松と言えば「浜松ぎょうざ」

あと、やっぱり「浜松うなぎ」ですよね!

うなぎをつまみにして飲んでもいいし、うな丼を好きなだけお代わりしてもいいし、たっぷり薬味を入れてお茶漬けで食べてもいいし・・

これがあるから「リステル浜名湖」はやめられない!

これでひとり1.2万円ですから、めちゃコスパいいでしょ!

ただし、今回はオフシーズンだからこの値段ですが、オンシーズンはこうは行かないらしいです(奥さん談)

翌朝は朝日を見ながらお湯に浸かって、いや~「リステル浜名湖」サイコー!