独仏的クルマ生活

ドイツ車のような奥さんとフランス車のような私のカーライフエッセイ

#183 新型レクサスIS(2026モデル)とは?

去年の夏、レクサスISは「300h」だけを残して、あとは全て年内で生産が終了してしまうって話をしましたが・・

dfcarlife.hatenablog.com

その時は「ISもついに日本市場から撤退かぁ・・」と思っていたら、何と知らぬ間に「2026年モデル」が発売されてたんですね!(発売開始は2026年1月8日)

「2026年モデル」がリリースされたのが2025年9月と言いますから、あの記事をアップした1か月後のことらしい

知らずに最終モデルを予約してた人は、ちゃんとキャンセル出来たのかな?(ってか、知らなかったのは私だけか・・)

ただ「2026年モデル」にしても「300h」しか選べないし、新型と言ってもマイナーチェンジなのでプラットフォームやパワーユニットは旧来のままってことですが・・

とは言え、今回の「2026年モデル」は、またまたカッコ良くなりましたよね~!

この外観を見て「へ~、コレいいじゃん!」と思ったのは私だけですかね?

現行ISは2013年に登場し、2016年に1回目のMC、2020年に2回目のMC、そして今年3回目のMCを受けて第4世代になったことになります

第3世代になった時も「エクステリアの大幅な変更」「溶接強化によるボディ剛性アップ」「ボルト式締結によるホイール剛性アップ」などによって、魅力あるフォルムとドイツ車に引けを取らない乗り味で高級セダンとしての地位を確立しつつあったわけですが・・

youtu.be

その一方で内装や安全装備は古いままだと酷評され、ずっと同じプラットフォームを使っている限り欧州プレミアムには追いつけない!などと囁かれていました

それが今回のMCで、内装は旧来の装備から一気に新しくなり、安全支援も最新のユニットが搭載され、今度は古臭いなんて言わせないぞ!って感じです

youtu.be

最新のプラットフォームを使えば今のサイズを維持することは難しいし、仕方なく熟成&熟成&熟成を重ねた結果、新プラットフォームと同等の領域まで来た!ってことですかね?

成熟した乗り味と最新装備を纏った「2026年モデル」は、価格も欧州プレミアムに近いレベルまでアップしてきました

・IS300h      :580万円(旧モデルから53万円アップ)
・IS300h Version L   :610万円(旧モデルから54万円アップ)
・IS300h F Sport    :635万円(旧モデルから54万円アップ)
・IS300h ModeBlack V:675万円(旧モデルから40万円アップ)

ただ最近の欧州車はこれ以上に値上がってますから、まだまだ割安感はありますけどね(^^;

それにしても「F Sport」のエクステリアは魅力的ですよね!

専用19インチホイールには赤いキャリパーが装備されてて、F専用のスポーツシートも悪くありません

あと「 Mode Black V」もカッコイイですよね!

BBS製ブラックホイールとウルトラスエードを使ったブラックシートもいい感じです!

このエクステリアなら欧州プレミアムにも負けない押し出し感があります

プラットフォームやパワーユニットは変わらないといっても、4回もMCを重ねたことでネガな部分はほとんど無くなっているでしょうし、メーターやナビ、ステアリングなどのインターフェイスは一新されたし、運転支援・事故防止機能は最新のモノが搭載されてるし、「レクサス」らしい乗り味、静粛性、操安性に更なる磨きが掛かっているとすれば、価格の上昇分を差し引いても検討する価値は十分あると思います

今回新型「レクサスIS」のことを色々と調べてみましたが、いやいや・・これなら「BMW420GC」から乗り換えても後悔することはないかも・・

一度試乗してみる必要がありそうです!