独仏的クルマ生活

ドイツ車のような奥さんとフランス車のような私のカーライフエッセイ

#70 フォグランプの白濁を取ろう!

「BMW420GC」に乗り始めて8年半以上が経ったわけですが、以前から気になっていたことが一つあります

それは左右にあるフォグランプのレンズが白く曇っていること(フォグランプなのにまるで霧がかかってるみたい)

随分前から気が付いていたのですが、洗車しても全然にキレイならないし、それどころか日が経つに連れてだんだん白濁が濃くなってるような・・

「これはどう考えても外側じゃなくて内側だよな~」

「今までどうしようか悩んでたけど、今回思い切って掃除してみるか!」

さっそく「BMW/F36/フォグランプ/白濁」で検索してみると、私と同じような経験をした記事が載っていて、やはり白濁はレンズ内側の汚れみたいです

内側の汚れを取るには、①フォグランプ裏側のパネルを開けて、②電球を抜いて、③布を巻いた棒を穴から差し込んで、④シコシコ拭く、という単純なやり方なのですが、これなら私でも何とか出来そう!

ってことで、今回は「フォグランプの白濁落とし」に挑戦したいと思います

まずは割り箸に「タオルの端布」と「コットンパフ」を巻き付けた「特製拭き取り棒」を用意します(コットンパフは奥さんからの提案です)

それを持って駐車場へ行き、トランクの工具ボックスを開けてドライバーを取り出します

ドライバーのねじ回し部分を抜き取ると、これが6角レンチに早変わり~!(これネットに書いてあったんですよね)

さ~て、これでタイヤハウスの裏パネルを外していきたいと思います

ハンドルを目一杯左に切ると右のタイヤハウス内にある留め金が見えてくるので、まずはこれを外していきましょう!(写真では見えてませんが、留め金がこの上にあと2つあります)

最初はドライバーの6角レンチで外そうとしたのですが、プラスチックのせいか滑ってうまく外せないので、結局自前のレンチを使って無事4つの留め金を外すことができました

タイヤハウスのカバーを手で引き開いて、電球を抜いた状態がこれです

これだけ見るとここまで簡単に作業が進んだように見えますが、実は電球がなかなか抜けなくて苦労しました

どう引っ張っても抜けなくて再度ネットを確認すると、左に回してから抜くって書いてあるじゃないですか!(なんだよ、早く言ってよ~)

その通り左に回すと「カチッ」と音がして、簡単に外すことができました

ちなみに左側のフォグランプは、右回り(時計回り)に回すと外すことができます

電球の穴から布を巻き付けた棒を突っ込んで、シコシコと汚れを取っていきます

レンズを見ながらこまめに棒を動かして長年の白濁を拭き取ったのですが、キレイになったのがわかりますかね!?

試しにフォグランプを点灯すると、中の電球がクッキリと見えるようになりました

ちなみにこちらは拭く前の左側のフォグランプです

レンズ全体が光って、中の電球がまったく見えませんね

左側のフォグランプを掃除する時は、奥さん提案の「コットンパフ」を使ってみたのですが、どうもうまく拭き取れません(^^;)

代わりに「ティッシュペーパー」を巻き付けてやってみると、これが意外にもいい感じで拭き取ることができて、もしかして布よりうまく拭けたかも・・

電球を戻して最後に留め金を締めたら、これで作業は終了です!

ちなみに左側の留め金を外した時は、意外なほど緩めなのにビックリ!

8年半のうちに緩んでしまったのか、それとも最初から緩めに留めてあったのかわかりませんが、とにかく今回はしっかり締めておきました

フォグランプを点けた状態で比べるとこの通り!、クリアになったのが一目瞭然でしょ!

掃除前と比べると、左右ともにかなりキレイになりました~!

掃除前のフォグランプ

掃除後のフォグランプ

いや~、これでクルマも気持ちもスッキリしました~!

今回はレンズの掃除でパネルを開けて電球を抜きましたが、次にLED電球に交換したくなった時も臆することなく交換できそうです!