独仏的クルマ生活

ドイツ車のような奥さんとフランス車のような私のカーライフエッセイ

#66 BMWのリアハッチが閉じなくなった!?

「BMW420GC」に乗り始めた頃は、「ETC」の調子が悪かったり、「リアハッチ」が勝手に開いたりして無償修理してもらったことはありましたが、それ以降はほとんどトラブルもなく8年5カ月が経過しました

dfcarlife.hatenablog.com

dfcarlife.hatenablog.com

ところが・・先日、買い物したあとにトランクから荷物を下ろそうとすると、リアハッチが途中で止まって閉じなくなってしまいました

最初は「閉じ込み防止センサーが何かに反応してるのかな?」と思ってトランクの荷物をあれこれ動かしてみましたが、やっぱり途中でストップして閉まりません

↓(こんな感じ)

youtu.be

仕方がないので手で強引に閉めたのですが、壊れて開け閉めできなくなっても困ります

「リアハッチが締まらなくなっちゃたよ~!」

「え~!? どういうこと?」

「ボタンを押しても途中で止まっちゃうんだよ」

「え~? 大丈夫なの?」

「いやぁ、大丈夫じゃないね」

「走ってる途中で開いたりしない?」

「それは無いと思うけど、毎回手で閉めるもの大変だしね」

モーターで開閉するためか、手で閉めるには結構な力が要ります

「とにかくディーラーで見てもらうよ」

「そうね、そうして!」

ってことで、さっそくディーラーに持っていくと・・

「トランクゲートですね、いま調べますから少々お時間ください」

「お待たせしました」

「どうでした?」

「どうもトランクゲートを動かすモーターが弱くなっているようです」

「センサーじゃないんだ・・」

「直せないかと何度もやってはみたんですが、やはり交換しないと難しそうです」

「そっか~」

「とりあえず交換のお見積りを出しますので、しばらくお待ちください」

「あ、はい」

 

「お待たせしました、こちらがお見積りになります」

「え~!? 15万円もかかるの?」

「モーターと左右のダンパーが交換になるので、このお値段になってしまうんですよ」

「今年の定期点検で15万円掛かったばかりなのに、また15万も払うの?」

「申し訳ありません・・」

毎回手で閉めるわけにもいかないし、新車の下取りに出すにしても故障したまま出す訳にもいかないし・・・

  

「わかりました」

 

家に戻ってこのことを奥さんに伝えると・・

  

「うそ~! なんでこんなに掛かるの?」

「左右のダンパーも全部交換なんだって!」

「どうするの?」

「そりゃ、直すしかないでしょ!」

「そうだけど・・」

「どうせ直すんだから、もうしばらくこのクルマに乗るよ」

「そうね、そうよね」

ってことで、奥さんも高い修理代に一応納得してくれましたが、別にどうしても新車にしたかった訳じゃないし、このまま「BMW420GC」に乗り続けるのもアリかな?

だってエンジンはメチャ調子いいし、硬くも柔らかくもない足はちょうどいいし、タイヤを替えてからはホントに静かだし、居住性も荷室も使い勝手はいいし、何より420GCのスタイルが気に入ってるし・・

ドイツから部品が届くまでに半月かかるそうなので、交換したらその後の状況を書いてみたいと思います