前回は「白兎神社」に寄った話をしましたが・・
次に向かったのは、今回のメインスポットと言ってもいい「江島大橋」です
ご存じの通り、この「江島大橋」は2013年から放映されたダイハツ「タントカスタム」のCMで「ベタ踏み坂」として話題になった橋です
当時はどこの橋かも知らなかったのですが、2年ほど前にたまたまネットで「ベタ踏み坂」の写真を見てから、いつかは自分の目で見て、走って、写真に収めてみたいと思っていたんです
この前「スマホ用望遠レンズ」を買ったのも、実はこのためなんですよね!

江島大橋(ベタ踏み坂) | しまね観光ナビ|島根県公式観光情報サイトより
この橋は、島根県松江市にある江島と鳥取県境港市とを結ぶ全長1,446mの橋で、平成16年(2004年)に完成しました
以下橋図は江島大橋建設のあゆみ | 境港湾・空港整備事務所より引用

橋脚と橋げたが一体になった「PCラーメン構造」で、橋全体で外部からの力に耐える仕組みになっています
※PC=プレストレストコンクリートの略、ラーメン=ドイツ語で「額縁の枠」の意味

中央に位置する二本の橋脚の間隔は 250m あり、「PCラーメン構造」の橋としては浜名湖の浜名大橋を抜いて東洋一、世界でも三番目の長さを誇ります
橋の一番高い部分は5,000トン級の大型船が通過できるように約45mの高さがあり、登りの勾配は江島側が6.1%、境港側が5.1%になっています
勾配6.1%は角度にすると3.4°なのでそれ程急坂ではないのですが、周りの建物よりかなり高い上に、遠くから見ると奥行が圧縮されて「そそり立つ壁」のように見える訳です

前置きはこの辺にしてと・・
「白兎神社」から米子の手前までずっと土砂降りの雨だったのですが、「江島大橋」に近づくにつれて雨が小降りになり晴れ間が出てきました!
「今日はもうダメかと思ったけど、何とかイケそうだよ!」
「良かったわね~、日頃の行いがいいんじゃない?」
ってことで、まずは境港側から江島に渡ってみたいと思います
予想どおり傾斜はきつくないのでアクセルをベタ踏みする必要はありませんが、坂道は結構な距離があります(たぶん700~800mはあるはず)
江島側の下り坂も長いので、上から見ると中海に道路が潜りこんでいるように見えます
「江島大橋」を渡り切って「ファミリーマート江島大橋店」にクルマを停めます
とりあえずここからの景色を撮ろうと橋の方に歩いていくと、周りには私と同じように写真を撮ってる人たちがいます
「やっぱ今でもここは人気のスポットなんだぁ・・」


ただ、ここからの写真はさすがに「ベタ踏み坂」とまでは行きませんなぁ・・
ってことで、今度は中海に浮かぶ「大根島」に向かいたいと思います
ここは「江島大橋」から直線距離で2kmほど離れた場所で、ちょうど真正面に橋が見えるポイントなんです
ファミマの周りはそれらしい人がいましたが、ここはさすがに私たちだけ・・
脇道にクルマを停めて、中海の遊歩道に上がります

まずは普通にスマホで撮ってみますが、「江島大橋」が小さ過ぎて全然わかりません

スマホのズームをアップにすると何とかそれらしいものがあるのはわかりますが、言われなければ「江島大橋」とは気づきませんね

そこで「スマホ用望遠レンズ」を付けてみると、「お~! ちゃんと見えるじゃん!」

カメラを固定するモノが無いので手振れが凄かったのですが、それでも何とか「ベタ踏み坂」の撮影に成功しました~!

「いや~、やっぱ望遠レンズ買って良かった~!」
少し場所を変えて、今度は角度の違う「江島大橋」も撮ってみました


こうやって見ると30°ぐらいの角度がありそうに見えるから、ホント不思議ですよね
念願の写真を撮り終えて、今度は江島側から境港へ渡ってみたいと思います
「いや~、天気も回復して江島大橋の写真も撮れて、メチャ満足なんですけど~!」
「顔を見ればわかるわよ!」
「望遠レンズもちゃんと使えたし、もう言うことなし!」
「ホント、子供みたい・・」