独仏的クルマ生活

ドイツ車のような奥さんとフランス車のような私のカーライフエッセイ

#154 群馬・榛名湖~奥四万湖

7月になっても、なかなか梅雨が明けないある日・・

奥さんが「草津温泉の湯畑が見たい!」と言うので、草津温泉に行くついでに群馬の絶景ポイントを廻ることにしました

まず向かったのは「榛名湖」と「奥四万湖」なんですが、どちらも山奥なので雨が降らなきゃいいなぁ・・(最近のゲリラ豪雨は冗談抜きで怖いから!)

 

コロナ禍の時は人混みを避けるためによく「榛名湖」に来てたのですが、コロナ禍が明けた途端めっきり行く回数が減ってしまいました

伊香保温泉から峠道を登ってメロディーラインを過ぎると、見えてきました「榛名山!」

「いや~、久しぶりだね!」

「前に来たのは去年の夏だから、もう1年ぐらい経つんじゃない?」

「そっか~、そんなに来てなかったっけ?」

さっそくコロナ禍の時のように「おにぎり」持って、湖畔でランチしたいと思います

今日はちょっと雲が多めですが、相変わらず湖畔を抜ける風が気持ちいい~!

おにぎりを食べながら辺りを見回すと、私たちと同じようにお弁当広げてるオジサン・オバサンたちが結構います

「やっぱり外で食べるランチはいいわね!」と奥さん

「ここは平地より気温が5℃ぐらい低いから、余計に気持ちいいよね!」

ランチが終わり、「奥四万湖」に向かって湖の周りを走っていくと、湖畔越しに「榛名山」が見えたので記念に一枚!

今度は来た道と反対方向に下って東吾妻町まで行き、そこから四万川沿いの道を走っていくと、途中に「四万湖」が見えてきます

ここは前に「奥四万湖」と勘違いしてしまった湖なのですが、今回はちゃんと間違えずに「奥四万湖」を目指します

左側に「四万温泉」の旅館街が見えてきて、そこから3つほどトンネルを抜けると「四万川ダム」の駐車場に到着します

この「四万川ダム」は四万川による洪水被害を防ぐために造られたダムなのですが、このダムで川が堰き止められて出来たのが「奥四万湖」になります

人口の湖なのに湖水はキレイな「エメラルドグリーン」で、季節によって色が変わるというから楽しみです

「どんな色してるんだろう?」

「行ってみましょ!」

さっそくダムの上を歩いて行くと、「奥四万湖」の湖面が見えてきました~!

「お~! こりゃキレイだ!」

「前に行った寸又峡みたい!」

「エメラルドグリーンと言うより、ミルキーブルーって感じだね」

ダムの中ほどにある展望デッキまで歩いていくと・・

「わ~! ホントきれいな色!」

「間違って四万湖を見た時とは大違いだね~!」

「そうよ! あの時おかしいなって思ったのよ!」

「まぁ、そう言わずに・・」

あの真ん中に浮いているロープのようなモノは、流木やゴミが放流設備に入らないようにしている「流木止め」です

道路の反対側に行って下を見ると緑の広場がありますが、結構高いですね

ダムを渡る道には二ホンカモシカをモチーフにしたマンホールもありました

せっかくなので、ダムの下にも降りてみることにします

駐車場から四万温泉街に向かう細道を降りて行くと、ダム下にも駐車場があります

歩いて近寄って見ますが、下から見るとダムが余計大きく見えますね

放水路の下まで行くと、今は穏やかな放水で沢のような流れですが、Maxで放水し始めたら大変なことになりそうです

「奥四万湖」はキレイな湖でしたが、紅葉の時期に来たらもっといいかも・・

その時はまた違う湖面の色を楽しめるかもしれませんね

さて今日はこの辺にして、草津温泉に向かいたいと思います