独仏的クルマ生活

ドイツ車のような奥さんとフランス車のような私のカーライフエッセイ

#148 トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園

ちょっと前に「シビックe-HEV」に試乗した話をしましたが・・

その時奥さんが「ただ試乗するだけじゃ嫌だ!」ってことで、途中に寄ったのが「トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園」でした

ここは飯能市の市民体育館やホッケー競技場の裏手にある「隠れムーミン谷」と言われてる?公園です

同じく飯能市には「ムーミンバレーパーク」という、その名の通りの「ムーミン谷」があるのですが、これとはまったく別物です

ちなみに「ムーミンバレーパーク」はイベントなどが開催されるテーマパークなので、入園料(大人4,300円、子供1,300円:いずれも当日券)が必要なんですが・・

トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園」はいわゆる市民公園なので、誰でも自由に入れる無料の公園です

ホッケー競技場と市民体育館の間にある駐車場にクルマを停めて、さっそく公園に行ってみたいと思います

坂を登っていくと、見えてきました~「ムーミンの家」

少し古びてるけど屋根には草が生えていたりして、こりゃリアルムーミンの家ですな!

家の中も周りも、小さな子供たちでいっぱいです

とりあえず家を見るのは後にして、まずは公園内を一周してみたいと思います

ちょっと先へ進むとオシャレな喫茶店があるのですが、飲み物だけじゃなくてフードメニューもやってるみたい

スナフキンみたいなマスターがいて、雰囲気出てますなぁ・・

茶店を過ぎると尖がり屋根の水辺小屋があります

狭くて一組づつしか入れないので、橋の手前で順番待ちかな?

子供の頃って、狭くて小さい所に入ってみたくなるんですよね

公園の端までいくと、変わったオブジェがあります

何かと思ったら「ここから先はヘビに注意しろ!」ってことなんですね

この他にも「ハチに注意!」のオブジェがあったりして、子供にも分かり易く危険を知らせてくれています

今度は川の反対側を通って「ムーミンの家」の方に戻っていきたいと思います

あれはさっき見た喫茶店ですね

ムーミンの家」を過ぎると、丘の上の広場や森に続く階段が見えてきます

丘の上にはベンチがあって、ランチしている家族がいます

「おっ! あそこでご飯食べようか?」

「そうしましょ!」

ランチが終わってから、広場の上にある建物を覗いてみることにしました

ここは「ムーミン」の生みの親「トーベ・ヤンソン」や「ムーミンの仲間たち」を紹介している部屋になっているんですね

2階に上がると、いろんな絵本や昆虫記などが揃えてあって、親子で本を見ながら学べるスペースになっています

トーベ・ヤンソンの家」を出て丘を降りておくと、フクロウ?みたいな屋根をした大きな建物があります

ドームのような部屋の中は広い板の間になっていて、小さな子供たちもハイハイで遊べるような空間になっていました(これはお母さんも安心)

屋根の方に向かう階段を登っていくと、「ムーミン谷」が一望できる場所がありました

屋根にはこんな細工が施してあって、なかなか遊び心満載ですな!

下に戻って今度は階段を降りて行くと、滝つぼのような場所を通って建物の下(公園の入口)に出られるようになっています

たまたまランチをしに寄ってみた公園でしたが、「隠れムーミン谷」と言うだけあってホントにムーミン谷を覗きにきたような錯覚に陥ります

「こりゃ子供たちも楽しいだろうなぁ」と思っていたら、近くにいたお母さんたちの話し声が聞こえてきました

「ここは無料だし、子供たちは自由に走り回れるし、ムーミンパークなんかよりこっちの方が絶対いいわ!」