独仏的クルマ生活

ドイツ車のような奥さんとフランス車のような私のカーライフエッセイ

#105 星峠の棚田

 

「みつけイングリッシュガーデン」を後にして向かったのは「星峠の棚田」

これが新潟最後の訪問地になります

途中、十日町を走っているとメチャ頑丈そうな庇が設置されてたので、思わずクルマを停めて写真を撮ります

雪が積もっていれば何の違和感もないのでしょうが、真夏に見ると「どうしたの?」ってぐらい頑丈に見えます

そう言えば、新潟の道路や駐車場って「なんでこんなに赤茶色なの?」ってなりません?

これは雪を融かすために道路や駐車場に埋めてある「消雪パイプ」から、鉄分を含んだ地下水が出て来るからだそうです

雪が降り出すとパイプからこんな風に地下水が出て来て、雪を融かしてくれるわけです

雪国名物「消雪パイプ」長岡市の公式Webメディア「な!ナガオカ」 (na-nagaoka.jp)より

これが空気に触れて酸化すると赤茶色になるってわけです

さてさて、「星峠の棚田」に到着しました~!

展望台から見た景色がコレ!

今は青々とした稲田ですが、あと一か月もすればこれが黄金色に変わっていくんですね

案内版を見ると、田植え前にはこんな写真も撮れるんですね

これまでも長野県の「稲倉の棚田」や、石川県の「白米千枚田」を見てきましたが、棚田を見ると何かホッとした気分になります

と思ったら、すぐ横に「熊出没」の注意書きが!

おいおい!勘弁してよ~!

「さっ!次行こう!」

「そうね・・」

「星峠の棚田」を後にして上越方面に向かっていると、トンネルとトンネルの間にある駅を見つけたので、思わず停まって写真を撮ります

ここは北越急行ほくほく線の「ほくほく大島駅

土合駅」は地下トンネルにホームがありましたが、ここはトンネルとトンネルの間の陸橋にホームがあります

「いや~、いろんな駅があるね~」

「ホントね~」

ちなみに「北越急行ほくほく線」は六日町と犀潟を結ぶ全長59.5kmの第三セクターで、平成9年に開業しました

会社情報|ほくほく線 北越急行株式会社 (hokuhoku.co.jp)より

全長59.5kmの間にはトンネルが14か所あって、トンネル距離の合計は40.3km

ってことは、全体の2/3がトンネル区間ってことになります

だから「ほくほく大島駅」も、こんなホームになったわけですな

新潟県は、他にもいろんな見どころがありそうです

今回はこれから富山に向かいますが、今度は改めて新潟だけを走りに来ますかね・・