独仏的クルマ生活

ドイツ車のような奥さんとフランス車のような私のカーライフエッセイ

#56 アイシン製6速AT(3/3)

 

常磐道をゆっくり走り、水戸インターから一般道に入りました

 

dfcarlife.hatenablog.com

 

水戸の市内を走っていても相変わらずゆったりした走りなのですが、C3でもうひとつだけ気になるのが低速時の左右の揺れです

 

前後の揺れに対しては素晴らしいのですが、左右の揺れについては決して良いとは言えません

 

具体的には轍ができた交差点を右折する時などで、左右不均等の凸凹なんかだと身体が結構揺さぶられてしまいます

 

車高が高いのとサスのストロークの大きさが禍しているんだと思いますが、これだけはいけません

 

さすがに420GCでも揺れはしますが、身体が揺さぶられるほどではありません

こういうところはさすがBMW

 

水戸駅に着くころには午後1時を過ぎていたので、そろそろお昼にしたいと思います

那珂川沿いの道を走って、たまたま見つけたお蕎麦屋さん「みかわ」に入ります

 

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蕎麦処 みかわの営業時間・場所・地図等の情報 | まっぷるトラベルガイド (mapple.net)より

 

クルマがたくさん停まっていたので、「こりゃ地元じゃ有名なのかな?」

「水戸・そば屋」で検索するとすぐに出て来ました

 

「なかなか評判いいみたい(^^)/」

「そうなんだ!お客さんどんどん来るしね」

 

でも回転はいいみたいで、すぐ席に案内してもらいました

 

メニューをもらって、私はもり蕎麦とミニかき揚げ丼、奥さんはとろろ蕎麦を注文

ほどなく出てきた蕎麦もかき揚げ丼もなかなかでした

 

奥さんのとろろは大和イモを使っているらしく、弾力が半端ない!

でも食べ応えがあって美味しかったそうです(^^♪

 

「お腹がいっぱいになったところで、この次どうしようか?」

「このまま帰るのも何だしね」

 

「せっかく水戸まで来たし、茨城らしいものを買って帰ろう!」

そう、茨城と言えば、メロンの産地として有名です

 

ってことで、海岸沿いを走ってメロンで有名な鉾田町に向かうことにします

目的地は「深作農園」、ここで「メロンバームクーヘン」を売ってるんです

 

鉾田町に向かう国道51号線も空いてました

ところどころ海岸線を見ながら気持ちよく走ります

 

本当はこういう信号の少ない一般道を、50~70km/hぐらいで走るのが一番気持ちいいんですよね

 

アイシン製6速ATで言うと、4~5速のゾーンですね

 

道が細いのでスピード感がある上に、小さなカーブや勾配がちょこちょこあるので、運転してる感がMAXになります

 

そう言えば昔乗っていたスカイライン250GTも6速ATだったのですが、これも運転が楽しかった~

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もっと昔はATと言えば4速OD付きが当たり前でしたが、いまはコンパクトカーでも8速AT採用しているぐらいですからね

 

そう考えると6速ATは、いまや絶滅危惧種なのかもしれません

 

でも、ちょうどこの道のように60~70kmで走るような場面では、多段ATやCVTでは味わえない気持ちの良さがあるんです!

 

でも飛ばし過ぎは禁物です

制限速度プラスαで走りましょう!(地元の軽は元気でしたが・・)

 

「深作農園」には3つの建物があります

 

店舗紹介 | 深作農園【公式】- 茨城県鉾田市の農園 (fukasaku.com)より

一番奥にあるのがメロンの販売、道路わきにあるのがバームクーヘンの工房、その隣にあるのがメロンスイーツを楽しめるカフェです

 

メロン販売をちょっと見てから、バームクーヘン工房に行き、お目当てのメロンバーム(S)を購入!

 

Lサイズもありましたが、二人では食べきれません

またメロンそのままの形をしたものもありますが、こちらは予約制でした

 

メロンバームも買ったし、今日はこれで帰路につきましょう

51号を南下して鹿嶋に向かいます

 

新神宮橋 - Wikipediaより

 

鹿嶋から北浦を渡ると潮来に入ります

51号を左折すると東関道の一番端の潮来インターに到着です

 

この東関道、潮来からしばらくは片側1車線なのですが、すぐに2車線になり、成田を過ぎると3車線になります

 

今日は天気が悪い上に、コロナで成田を利用する人も少ないので、3車線がもったいないぐらいです

 

1.2Lターボとアイシン製6速ATはこういう高速域でも物足りなさは一切ありません
というか、高速の方が得意かも・・

 

ATは80~90km/h以上でようやく6速になるのですが、この時のエンジン回転数は1,000回転ちょっとぐらいです

 

ですから、エンジンが唸ってる感は全くなし

サスの動きと相まって、本当にゆったりしたクルージングを楽しむことができます

 

100km/hでようやく1,500回転ぐらいですが、ここからいざ加速という場面でも6速のままグイッと前に出ようとします

 

420GCのように軽くキックダウンして、スパーンと出て行く加速ではありませんが、グイグイ伸びていく感じと言ったらいいですかね

 

130km/hまでなら余裕で加速します

でも150km/hとなるとちょっと力不足を感じますね

 

シトロエンC3(FF/6AT)【試乗記】 の画像21枚 - webCGより

 

メーターは220km/hまでありますが、頑張れば180km/hまでは出ると思います

でも正直それ以上は無理ですね(^^;

 

ただ、150km/hでも怖さは全く感じません

ハンドルは中立のまま、真っすぐ淡々と走って行きます

 

東関道から湾岸線に入ったら少し車が増えてきましたが、それでも車の流れは順調です

湾岸線から中央環状線に乗り替えて、高井戸まで一気に帰ってきました

 

思いつきのようなドライブでしたが、ほとんどストレスなく300kmを走りました

C3はやっぱりロングドライブ向きのクルマですね

 

1.2ℓとは思えない力強いエンジンと車体の軽さ、そしてアイシン製6速ATが絶妙にマッチしたC3は、思わずニヤリとしてしまうそんなクルマでした