独仏的クルマ生活

ドイツ車のような奥さんとフランス車のような私のカーライフエッセイ

#38 バンパーを塗ってみよう!(1/2)

 

dfcarlife.hatenablog.com

前に自作ステッカーを貼ってドレスアップしたのですが、今回はフロントバンパーの下端をラバースプレーで赤く塗装したいと思います

 

すでにラバースプレーのマットレッドは買ってあるのであとは塗るだけ

  

紙にスプレーしてみると、ちょっとボディ色より明るい感じですが何とかなりそう

バンパー下だし、極端に色目が違わない限り大丈夫だと思います

 

まあダメならこんな感じで剥がせばいいし・・(^^; 

 

さて、塗装はマスキングが重要です

ということで、養生テープを探しに近くのホームセンターを覗いてみることに・・

 

ペイントコーナーに行くとありました、ありました!

そしてどれも100~200円台で「や・安い!」

 

速攻で550mm×25mと1,100mm×25mを1個ずつ買いました

  

 

ちなみにラバースプレーも置いてありました

 

メーカーが違うけど値段は3,000円弱で、これはちょっと高い!

ラバースプレーを買うならアマゾンですな(^^;

 

ホームセンターでいろいろ見るのも勉強になりますね

必要なものがあれば、ホームセンターとアマゾンを使い分けることが大事です

 

さて、これで塗装に必要なものは揃いました

 

まずは雑巾でバンパーの汚れを拭き取り、脱脂スプレーを吹きかけてキッチンペーパーでしっかり拭き取ります

 

汚れと油を取ったら、次はマスキング

     

 

塗装面の境界部分に普通のマスキングテープを貼りますが、これが意外と難しく、貼りたい場所が下に向いているので、ライン合わせに苦労しました

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ライン合わせのマスキングが終わったら、今度はその上から防汚シート付のマスキングテープを重ね貼りしていきます

 

防汚シートをカーテンのように引っ張りながら広げてボンネットに固定すればOK

いや~、この防汚シート本当に便利ですね!

部分塗装には最適ツールです!

 

もちろんタイヤハウスにもこの防汚シートを貼りました

これでマスキングは完璧です(^^;

 

さてさて、塗装開始です

 

説明書には、10~15分間隔で3~4回に分けて塗装するように書いてあったので、そのつもりで最初は軽く吹き付けるだけにしました

 

30cmぐらい離してさーっと吹き付けてみます・・が、1回吹き付けただけでは、ほとんど色が付きません

 

「えっ? こんなに薄いの?」

「黒い樹脂に吹き付けたせい・・?」

 

気を取り直して、もう一度吹き付けたのですが、全然色が付きません

「なんじゃこりゃ!?」

 

仕方がないので、これを3~4回繰り返したのですが・・

何と、今度は液だれし始めたじゃありませんか・・

f:id:dfcarlife:20211123125018p:plain「あちゃー、まずい!」

     

結果的に、この重ね吹きがいけませんでした

 

下地が黒なので赤色が目立たないのと、塗装面が垂直なので液が垂れやすいのをわかっていませんでした

 

液だれはバンパーに雫のように溜まっているのもあれば、風紋のようになったものもあります

 

雫は厚紙で何とか削り取りましたが、風紋状態のやつはもう放っておくしかありません

いやいや、最初から塗装の難しさを経験する羽目になってしまいました

 

この後は時間を開けながら、こまめに薄く塗り重ねるしかありません

吹き付けては乾かし、乾いたら吹き付けるという作業を5~10分おきに繰り返します

 

この作業はホント疲れました・・

    パーソナルトレーナーのイラスト(男性)

場所が場所だけに屈んだままで移動せねばならず、連続スクワットを何セットもやらされたような気分です

   

終わった時は、立っているだけで足がぷるぷると震えていました

ジムならとっくにやめているところですが、今回は投げ出す訳にもいきません

 

でも仕上がりは、最初を10点とすると、40点ぐらいですかね・・

 

塗り重ねて行くうちに、液だれ部分もだいぶん目立たなくなり、赤色もしっかり出て、遠目に見る限りは80点ぐらいになったと思います(こんな感じ・・)

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「うーん、初めてにしてはまあまあかな」

最初はどうなることかと思いましたが、何とかリカバーできました

 

色もボディの赤とはちょっと違いますが、バンパー下だけなので遠目にはそれほど違和感もありません

 

逆に思ったよりもボリューム感が出て、これは苦労した甲斐があった!

 

奥さんと子供にお披露目すると、「へーっ、うまく塗れたじゃない!」

「うん、上手! 塗りむらも全然わからないよ」と、ありがたい評価をいただきました

    

今回の教訓!

・塗装は焦らず、地道に塗り重ねること

・低い作業の時は、車輪付きの作業イスを用意すること

 

あれから3日経っても、足は死んでいました

 

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