独仏的クルマ生活

ドイツ車のような奥さんとフランス車のような私のカーライフエッセイ

#18 寸又峡(3/3)

 

dfcarlife.hatenablog.com

 

夢の吊橋から駐車場に戻ってくると、「次はレインボーブリッジね」と奥さん

彼女はこの寸又峡ドライブで周る先を決めているらしく、早速次のリクエストです(^^;

 

レインボーブリッジとは千頭駅からでるトロッコ列車ダム湖の上を通る鉄橋のことです

奥大井湖上駅について/川根本町公式ホームページ (town.kawanehon.shizuoka.jp)

 

このダム湖の半島には駅があり、駅から鉄橋(橋梁)を渡ることができるんだとか・・

何でもそこから見えるダム湖と鉄橋がいいらしいです(^^;

 

携帯のナビでダム湖にある駅を入れて、さて出発です!

 

寸又峡温泉からそれほど遠くないのですぐに着くと思ったのですが、なかなか目的の駅に辿り着くことができません

 

よくよく地図を見ると、この駅に歩いて(クルマも)行ける道がなく、トロッコ列車でしか行けないみたい・・

 

近くの対岸を行ったり来たりしていると、辺りにカメラを持った人たちがいます

 

降りて尋ねると、橋を見るにはすぐ近くにある展望台(かなり急坂を登ったところ)か湖へ向かって降りる(かなり急坂を下る)しかないみたいです

 

奥さんに「どうする?」と聞くと、「じゃいいや、塩郷の吊橋に行こう!」って・・あっさりしてます

 

今回は全部クルマで移動しましたが、今度来るときは千頭駅にクルマを停めてトロッコ列車に乗るのもいいかもしれませんね

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大井川鐵道【公式】 (oigawa-railway.co.jp)

 

千頭駅から終点の大井湖までは約25kmで、先ほどの半島にある駅(奥大井湖上駅)も通ります

 

大井湖にもたくさん見どころがあるみたいですし、また来る楽しみができました!

 

来た道を戻って長島ダムの上を通り、大井川に沿って下って行きます

千頭駅に着くと、朝と違って人やクルマでいっぱいです

 

機関車トーマスを見に来た子供たちがたくさん集まっていました(^^♪

 

その千頭駅を横目に更に大井川を下っていくと、塩郷の吊橋があります

川沿いの道を走っていると、その吊橋は突如現れます

塩郷の吊橋の全景

(静岡観光情報HPよりお借りしました)

塩郷の吊橋/ハローナビしずおか 静岡県観光情報 (hellonavi.jp)

 

慌てて止めたところがちょうど休憩所みたいなところで、うまく駐車スペースがありました(ラッキーです)

 

駐車場の裏手から小道を上がっていくと、橋の袂に着きます

 

いやいや、すごい吊橋です!

崖の中腹から民家の屋根の上を通って、道路や線路を跨いで大井川に掛かっています

 

向こう岸には緑の小山しかありませんが、こんな吊橋今まで見たことがありません

長さも夢の吊橋の倍はあるんじゃないかな・・

 

それも夢の吊橋と同じ2枚板の吊橋

(静岡観光情報HPよりお借りしました)

 

なぜ2枚板になっているかというと、風で橋がめくれ上がらないためだそうです

確かにそうなんでしょうが、渡る人間はちょっと大変です

 

ここも定員10名と書いてありますが、渡っている人がいないので、早速渡ります

 

また携帯片手に渡り出すのですが、結構な揺れです

それも夢の吊橋は上下だけだったのですが、こちらは上下左右に揺れます

 

先ほどと同じく奥さんは嬉々として渡って行きますが、私はひやひや・・

 

奥さんとの差がどんどん開いていきますが、せっかく来たのですから一生懸命周りを撮影しなきゃ

 

やっとの思いで対岸までたどり着いたのですが、二度目の吊橋にほとほと疲れました

でもこの橋に迂回路はありませんから、帰りもこの橋を渡らなきゃいけません

 

今度は携帯をしっかりしまって両手でロープを掴んで渡りますが、それでも揺れが大きい時は立ち止まらないと怖いほどです

 

向こうから来た人とは3枚板の部分ですれ違いますが、向こうが遅いときは3枚板の部分で待っています

 

3枚あるとかなり安心で、ゆっくり川面を見たり、周りの景色を見たりすることができます

 

やっと元の場所にたどり着くことができました

 

「来てよかった~!」と奥さん

「私、吊り橋大好き!!」・・だそうです

 

今回の寸又峡ドライブはこれで終了です

 

そのまま大井川を下って行くと新東名の島田金谷インターです

帰りは奥さんに運転を代わってもらいながら、何とか無事に帰宅したのでした