独仏的クルマ生活

ドイツ車のような奥さんとフランス車のような私のカーライフエッセイ

#11 スカイライン400R登場!(1/4)

実は以前スカイラインに乗っていたこともあって、日産スカイラインにはずっと興味がありました

 

その日産スカイラインが昨年フルモデルチェンジを受けて、より精悍な顔つきに変わりましたよね

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今度のは「なかなかいいじゃん!」

 

動力にはV6、3.5ℓNAエンジン+モーターのハイブリッド車とV6、3.0ℓツインターボガソリンエンジン車が用意されています

 

ガソリン車はいま流行りのダウンサイズターボではなく、日産が独自に開発したシャープなレスポンスと溢れるパワーを発揮するV6ターボエンジンになっています

 

このVR30DDTTというエンジン、最高出力が304㎰/6,400rpm、最大トルク400Nm/1,600-5,200rpmという強力なエンジンなのですが・・

 

何と、これから100㎰以上も強力なエンジンを搭載する「400R」が登場!

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と言ってもエンジンは同じV6、3.0ℓ

 

ただターボの過給性能を極限まで引き上げることで、何と最高出力は405㎰/6,400rpm、最大トルクは475Nm/1,600-5,200/rpmにまでアップしたそうです!

 

このパワーとトルクで「どんな走りをするんだろう!?」と思わずにはいられませんよね

 

先々代の250GTに乗っていた時の、NAながら吹き上がりの良いV6エンジンと、滑らかで気持ちよい走りを思い出します(^^;

 

ちなみに、250GT(V36型)はVQ25HRというエンジンで、最高出力225㎰/6,800rpm、最大トルクは258Nm/4,800rpmでした

 

それと比べると馬力もトルクも倍近くあるし、ましてや最大トルクが1,600回転から発生するってことは、乗りやすいこと間違いなし!

 

もしかしたらいま乗っているBMW420GCから乗り換えたくなるかも・・(^^;

 

BMW420GCは最高主力184㎰/5,000rpm、最大トルク270Nm/1,350-4,500rpmですから、スペック上は足元にも及びません

 

でも、いままでの経験上、カタログスペックと実際の乗り味は全然違うと言っても過言ではありません

 

現にBMW420GCとスカイライン250GTのスペックはほぼ同じ・・、と言うかBMWが負けてるのですが、はっきり言って250GTと比べものにならないほど乗りやすいし、パワーもあります

 

なので、これはもう乗り比べてみるしかないですね

 

数値と言えば、400Rの諸元表を見ると、全長4,810mm、全幅1,820mm、全高1,440mm、車両重量1,760㎏となっています

 

ちなみにBMW420iは、全長4,640mm、全幅1,825mm、全高1,395mm、車両重量1,640㎏です

 

全長は170mm長くて、重量も120㎏重くなりますね

それと車両の剛性感なんかも気になるところです

 

ネットで試乗レポートを見ると400Rの評価はかなり高く、まさに「羊の皮を被った狼」の復活だとか・・

 

それと興味があるのが、ホイールシャフトと機械的な接続をしていないステアリング、いわゆるバイワイヤーステアリング(DAS)です

ハンドル操作を電気信号に変えてモーターが操舵を行うことで、ドライバーの操作を的確にタイヤに伝えることができるシステムです

 

これによってコーナーでの舵角修正が減り、高速での直進安定性が向上するだけでなく、路面からの余分な情報をカットしてくれるので、快適なハンドル操作ができるらしい

 

採用当初は評判が悪かったようですが、ここにきてかなり熟成されてきたのだとか・・

何だか繋がっていないと怖いような気もしますが、どんなもんでしょう?

 

あと400Rには専用の可変ダンピング(IDS)が採用されており、モード変更により乗り味が変わるそうです

ネットの講評では、19インチのランフラットタイヤにしてはなかなかの乗り心地で、ノーマルモードではサルーン然としているのに、スポーツにすると狼の顔になるとか・・

 

この400Rに対抗できるのは、AMGのC43か、BMWのM340ぐらいだと言うのですから期待は膨らみます

 

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