独仏的クルマ生活

ドイツ車のような奥さんとフランス車のような私のカーライフエッセイ

#19 C3にトラブル発生!(13/13)

 

dfcarlife.hatenablog.com

 

ディーラーから家に戻って、一部始終を奥さんに話しました

何が何だかわからない人のイラスト(女性)「ホント!? 大丈夫?」

 

「大丈夫って太鼓判は押せないけど、前とは明らかに違うよ」

「にわかに信じられないけどね!」

 

「まあ、どっちにしても手元にクルマがあった方が良さそうだし、しばらく様子を見ながら考えようよ」

「そうねぇ・・、仕方ないわね」

 

それからしばらくテレビを見ながらゆっくりしていると・・ふいに奥さんから、

「ちょっと出かけない?」

「えっ?」

 

「天気もいいし、しばらくぶりに帰って来たシトロエンで出かけようか?」

「乗りたくないんじゃないの?」

「遠くは嫌だけど、少しならいいわよ」

「わかった、じゃ行こう!」

ということで、多摩湖に行くことにしました

 

「静かになった気がしない?」

「うーん、よくわかんない」

 

「ポコポコ音もしなくなったでしょ!」

「うーん、そう言われればそうかも」

 

「元々乗り心地はいい車だから、エンジンさえ直ればやっぱ最高だよね」

「・・・」

「?」

居眠りのイラスト(女性)「・・・Z」

 

気が付いたら奥さん、助手席で寝てしまいました(^^;

「ちゃんと走ることがわかって、ちょっと安心したのかな・・」

 

このシートが気に入ってC3を選んだのは奥さんでしたから・・

 

多摩湖の周辺道路は狭くてくねくねしていて、アップダウンもあるのですが、C3は何のストレスもなくスムーズに走ります

 

凹凸がある道もなんのその!、軽くいなすように走ります

 

下りの坂道も6速ATがうまくギア選択するので、軽いエンジンブレーキを感じながら安心して下ることができます

 

「いやいや、こりゃ楽しい!」

夕焼けにくっきり浮かぶ富士山を眺めながら、プチドライブを楽しみました

 

帰りの青梅街道は意外と空いていて、軽くアクセルを踏むとグイグイ加速して、車の流れを先行することができます

 

ブレーキも相変わらず効きがいい!

久々に帰って来たC3に改めて惚れ直した一日になりました

 

一度解約することにした駐車場にC3を入れると、何だかぽっかり空いた穴が塞がったような満足感で溢れます

 

大袈裟ですが、C3が帰ってきて久しぶりに晴々した気持ちになりました

ちょっと家出していた子供が帰ってきたような、そんな感じ・・

    安心している男性のイラスト

家に戻ると奥さんがちょっと嫌み気に・・

「元々クルマを2台持つことに無理があったのよ!」

 

「確かにそうだけど、先々は子供に譲る目的で買った車だからね」

「そりゃまあそうだけど・・」

 

「まあ、今度ライズとソリオを見に行って、下取りでどれぐらいになるか聞いてみよう」

「ライズとソリオって?」

 

「あれから子供たちに合うクルマを捜してたんだよ」

「ライズは最近出たトヨタSUV、ソリオはコンパクトミニバンでスライドドアなんだよ」

 

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       トヨタ【ライズ】

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       スズキ【ソリオ】

 

「へーっ!?」

「どちらも200万円ぐらいだからちょうど手頃かなと・・」

「まあその内にね・・」

 

私自身もライズやソリオに試乗はしてみたいと思いますが、C3が戻ってからは以前あった乗り替え気分が急速に失せてしまったというのが正直な気持ちです

 

というか、将来この車を子供たちに譲ることすら、ちょっと迷っている自分がいます

いやいや困ったものです(^^;