独仏的クルマ生活

ドイツ車のような奥さんとフランス車のような私のカーライフエッセイ

#3 BMW420GCのトラブル(2/3)

 

dfcarlife.hatenablog.com

 

今度は買ってからしばらく経ったある日のこと・・

 

奥さんと遅めのお昼ご飯を食べに出かけようと走り出すと、何だか運転に違和感があります

 

「なんだか車の調子がイマイチな気がするんだけど・・」

「そーお、あまり感じないけど」

 

「うーん、ちょっと変な感じなんだけどさ」

いつもの和食のお店に着いて車の周りを見てみますが、特に違和感はありません

 

「なんだろう・・」

「大丈夫じゃない?」

そう言いながら食事が終わって、家に戻る途中でした

 

突然メーターパネルに黄色い警告灯が・・

見るとタイヤの空気圧警告灯です

f:id:dfcarlife:20220304221258j:plain


慌てて家に帰ってから、もう一度周りを見ると右後ろのタイヤがちょっと凹んでいる気がします

 

空気圧が減っているのかなと思い、とりあえず近くのガソリンスタンドに行くことにしました

 

ガソリンを給油しながら、空気圧を見てもらいます

 

通常は2.3~2.4㎏あるはずなんですが、測ってもらうと全部のタイヤが2kgを下回っているとのこと

 

そう言えば、しばらく空気圧を見ていませんでした(^^;

 

全輪の空気圧を2.3kgに調整してもらいましたが、特に右後ろタイヤは減っていたとのこと

車のパンクのイラスト「あちゃ~」

 

「ランフラットはパンクしていても走れるタイヤなので分かりにくいけど、これはパンクかもしれませんね」

 

「一応調整しましたが、また警告が出たらすぐに修理したほうがいいですよ」

「わかりました、ありがとう!」

 

そういって家に帰るまでは一応大丈夫そうです

「パンクじゃなきゃいいけど・・」

 

駐車場に停めて家に入り、しばらくしてまた駐車場に戻ってみると、今度は明らかに右後ろのタイヤが凹んでいます

 

「あ~、やっぱりダメだ・・」

 

扁平率が小さいランフラットタイヤなのと、4本全部の空気圧が減っていたのが重なって、パンクに気づかなかったのでした・・

 

すぐにディーラーに行って見てもらうと、案の定「ネジ釘」が刺さっていました

 

「とりあえず穴を埋めたので問題はありませんが、やはり新しいタイヤに交換した方が良いですよ」

「でもお金かかるでしょ?」

「ご心配なく!新車保証で無料で交換できます」

 

すぐにタイヤを手配するのでそれまで待ってくれとのこと

良かった・・(^^; ってか、こういう時のBMWの対応は早い!

 

で、その時に言われたのが、タイヤの空気圧は定期的(最低でも3か月おき)に調整しないとダメらしい(^^;

 

それと空気圧を調整したら、必ず空気圧異常システムを初期化してくれとのこと

ガソリンスタンドでも知らないことがあるので、必ず初期化して欲しいとのことでした

 

初期化の方法は、iDriveで「車両情報/設定」→「車両ステータス」→「タイヤ空気圧警告」→「リセット実行」

f:id:dfcarlife:20220304221553p:plain

これで発進すれば初期化OKだそうです

 

とんだトラブルでしたが、ランフラットタイヤの特性や空気圧の定期的なメンテナンスの必要性、空気圧警告の初期化の方法など、改めて確認できた事件でした

 

余談ですが、このあとも一度警告が出ました(^^;

 

それは真夏の東名高速を走っていたときのこと

また突然タイヤの空気圧警告灯が点灯しました

 

「えっ、またパンク?」

「またなの? 大丈夫?」

 

「わからないけど、とにかくSAのスタンドに入ろう」

スタンドに寄って空気圧を調べてもらうと、なんと2.6~2.8kgぐらいになっていたとのこと

 

出かける前に2.4kgに調整したのですが、この夏の暑さでタイヤの空気が膨張していたらしいのです

 

スタンドのお兄さんの話では、夏の道路は熱くなるので結構こういうことがあるんだとか・・

すぐにお兄さんに頼んで、全部2.4kgに調整してもらいました

 

とにかくタイヤの空気圧は場面場面でこまめに調整しなきゃダメですね

でも、ちゃんと異常感知システムの初期化を忘れずに・・

 

ところでこのシステム、シトロエンにもついているんですが、いまのクルマには当たり前のようについてるんですかね?

 

世の中どんどん便利になりますね(^^;