独仏的クルマ生活

ドイツ車のような奥さんとフランス車のような私のカーライフエッセイ

#2 愛車(セダン)を選ぼう!【VWパサート】

ジャガーXEをきっかけに輸入車への興味が湧いてきてからと言うもの、ずっと輸入車情報を漁っていました

ネットで試乗動画や試乗レポートを見ては、ひとりニヤニヤする毎日

「そんなに一生懸命見たって買わないわよ!」と奥さん

「いまのクルマにしてから、そんなに経ってないんだからね!」

わかってる、わかってますよ~

そう簡単にいくとは私も思っていません(^^;

って、奥さんの言うこと全然聞いてない!

見ているクルマはDセグメントの4ドアばかりで、いまのクルマの後がまであることは明白です(^^;

 

で…いろいろ見た中で、乗りたい候補にあがったクルマはと言うと…

ベンツのC200とCLA

BMWの3シリーズと4シリーズ

アウディのA4

ジャガーXE

フォルクスワーゲンパサート

でもいろいろと調べるうちに‥

ベンツのCクラスは、安全性◎、エンジン◎でしたが、なぜかオッサン臭いので✖

CLAは、エンジンと内装とスタリングに興味があったのですが、後席が相当狭いのがマイナス要素となり✖

アウディのA4も、悪くはないけどなぜか触手が伸びない感じで✖

ジャガーXEは、試乗して私は気に入ったのですが、奥さんがどうもだめで✖

 結局のところ、試乗した車はというとフォルクスワーゲンパサート2.0RラインとBMWの320i&420iとなりました

 

スタッフブログ | よりパワフルに!Passat 2.0TSI R-Line Debut ! | Volkswagen苫小牧 / Volkswagen  Tomakomai

 

VWパサート2.0Rライン(当時)の内装はシンプルなデザインですが、メーターはフル液晶になっていてアウディと同じ最新型です

ナビがメーター内にも表示されていて、好みのアレンジに変更できます

シートもスポーツタイプで乗り心地もよく、後席の居住空間も余裕たっぷり

それと何といってもトランクスペースがでかい!

ゴルフバッグも楽々収納できる大きさになっています

では試乗です

まずは一般道で試乗させてもらいましたが、DCTにはクリープ現象が起こらないため、積極的にアクセルを踏まないと進まない感じです

でもいざ走り出すといたってスムーズで、踏むといい加速をします

セールスさんが「スポーツモードにしてちょっと踏んでみてください」というので、ぐっと踏んでみると、「うわっ速い!」と思わず唸ってしまいました

見た目に似合わずというか、いわゆる「羊の皮を被った狼」的な感じ

「こりゃすごいわ!」

セールスさんも私の反応に満足気です(^^;

このパサート2.0Rラインは、車内も荷室も十分広く、最新装備が充実していて、走行性能も同じクラスではトップと言っていいほどの車でした(当時)

諸元表をみると、パサートの全長はBMWより14cmも長くなっているんですね

FFだということもあって、後席の居住空間に余裕があるのもうなずけます

トランク容量は586Lもあるので、ゴルフバッグが楽々積めるのも当然です

エンジンはBMWと同じ2.0ℓターボ(当時)

でもBMWより馬力で27KW、トルクで70N・m上回っています

NAエンジンで言うと3.0ℓと3.5ℓほどの違いですかね

こりゃパサートの圧勝か?(^^;

データ上の性能や室内空間はBMWより上で、安全機能や快適装備は「これでもか!」って言うぐらい付いているのに、車両価格は約500万円(当時)

3シリーズとの車両価格差は約30万円、4シリーズに至っては約80万円とコスパの良さには驚きです

って言うか、BMWが高すぎる!

ただひとつ残念なのがフロントマスク

これだけはどうも好きになれません(^^;

ルーフもクーペ様になっており、タイヤも19インチを履いたりしてワイド感もありますが、横にのっぺりとした顔はちょっといただけません

ただそれ以外は非の打ようが無いほどの車です

「うーん、これで決まりかな?」

でも、一応BMWも試乗してみなきゃわからない

と言うことで、次はBMWの試乗です