独仏的クルマ生活

ドイツ車のような奥さんとフランス車のような私のカーライフエッセイ

#2 箱根・湯河原(2/3)

真鶴から湯河原までは20分ぐらいで着きます

 

「意外と近いなぁ・・」

でもちょっと時間が早い・・と言うかまだ2時半過ぎ(^^;

 

実は今日泊まる旅館の前には万葉公園があって、時間があればそこを散策するのもいいかなと思っていたのですが、それを待ってたかのようにポツポツと雨が・・

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湯河原の新名所!万葉公園「湯河原惣湯 Books & Retreat」で日帰り温泉と食と本を満喫 【楽天トラベル】 (rakuten.co.jp)より

何だか予定どおりに行かないなぁ‥と思っていたら

 

「まだ旅館に行くには早いわね・・」と奥さん

「そうだね」

 

「どうするの?」

「う~ん、ちょっと芦ノ湖まで行ってみようか?」

 

実は明日のドライブコースを2パターン考えていたので、そのひとつ(湯河原パークウェイを登って芦ノ湖を一周するコース)を今日行くことにしました(^^;

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湯河原パークウェイは有料だけに、整備された走りやすい道路です

 

意外と急カーブが少なく、難なく芦ノ湖スカイラインまで行くことができました

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PHOTO GALLERY | 芦ノ湖スカイライン|公式サイト (ashinoko-skyline.co.jp)より

 

まずは芦ノ湖スカイラインの途中にある杓子峠まで行きます

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PHOTO GALLERY | 芦ノ湖スカイライン|公式サイト (ashinoko-skyline.co.jp)より

芦ノ湖スカイラインという名前ですが、芦ノ湖は全然見えません(^^;

走っている間に雨も小降りになって、杓子峠に着くと雲の合間に富士山が見えてきました

 

「あっ!富士山が見えるよ」と奥さん

「晴れてたらもっとキレイなんだろうけど、見られただけラッキーだね(^^;」

 

近くのパーキングにあった店で自然薯そばを買ってから、芦ノ湖スカイラインを抜けて箱根神社方面へ

 

遊覧船乗り場やロープウェイ乗り場を横目に見ながら芦ノ湖湖畔を走ります

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晴れの日だったらもっと気持ちが良いんでしょうが、雨に煙った静かな湖畔を走るのも意外と悪くありません

 

箱根の関所まで湖を一周したところで、ちょうどいい時間になったので湯河原に戻りましょう

 

帰りは湯河原パークウェイではなく椿ラインを使うことにしました

最初は箱根ターンパイクに向かう道と同じなので、間違えないようにゆっくり走ります

 

この椿ラインは湯河原パークウェイと違って、暗くてくねくねした山道です

シトロエンC3のワインディングでの乗り味を試すには絶好のチャンス!

 

最初の登り区間では道を間違えないようにゆっくり走っていたので、後ろから来た車がだんだん迫ってきました

 

ハザードを出してパスさせてから、続きを自分のペースで楽しみたいと思います

やはり低速トルクがあるので、登りも全然苦になりません

 

それと道幅が狭い場面でも両側に余裕があるというか、対向車があっても十分すれ違える安心感みたいなものがあります

 

下り坂に入ると結構な下り坂で、カーブもそこそこきつくなります

両側の木々も張り出していて、うっそうとした感じです

 

このC3の6速AT、下りでは結構いい感じです

 

スピードに合わせてうまくギアが選択されるので、エンジンブレーキをうまく使うことができます

 

ちなみにこの車、加速する時は3速までトントントンと早めにシフトアップします

低速トルクを積極的に使うプログラムなんだと思いますが、だからパンチがないように感じるんですね

 

ただ3速から上は、40km以上で4速、60km以上にならないと5速には入りません

一つのギアの持ち範囲が広いというか、どんどん上のギアに入れて燃費を稼ぐようなセッティングではないみたいです

 

1.2ℓエンジンで今のところ平均燃費が13km/Lですから、燃費重視の車ではないかも・・

 

6ATのエンブレを適度に使いながら下りのコーナーに入ります

 

最後にブレーキで減速してハンドルを切るのですが、実にうまく曲がるというか、ロールはするのに粘ったまま次のコーナーへ向かいます

 

元々攻める腕もないので限界がどうとかはわかりませんが、コーナーでの動きがスムーズで安心感があることぐらいはわかります

 

サスペンションの特性もありますが、軽量なのも大きく関係していると思います

 

きついカーブでブレーキの踏み増し(実はよくやるんですが)しても、ぎくしゃくならずにうまくスルーできます

 

懐が深いサスペンションという表現が一番合ってるかも・・(^^♪

だんだん面白くなって、コーナーに入るスピードが上がってきます

 

「ちょっとスピード出し過ぎじゃない!」と奥さん

「このクルマ、カーブでの安心感がすごいんだよ!」って言い訳しながら椿ラインを下っていきます

 

「あれ?」

先のカーブにさっきパスさせた車が見えてきました

 

登りではだいぶん先に行ったと思ってましたが、追い付いちゃった?

「まさかね・・」と思ったのですが、でもカーブごとに近付いていきます

 

「う~ん、やっぱこのクルマ下りが速いのかな?」

「あおり運転って言われるよ!」

いつも私の運転を諫めてくれる奥さんです(^^;

 

シトロエンC3の椿ライン下りは無事終わり、今日の旅館「伊藤屋」に到着です

静かな佇まいの歴史を感じる旅館です

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また雨がぽつぽつと降ってきました

「本降りになる前に到着してよかった~」

今日のお風呂と夕食が楽しみです(^^♪